コラム
株主優待
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株主が受ける特典として、株主優待というものがあります。
この株主優待というものは、企業が株主に対して品物やサービスを提供する制度のこと。
飛行機やJRの割引チケット、自社製品、食事の割引券、図書カードなど種類も様々です。
この制度は、株主にしてみたらとても魅力ある精度ですね。
実は株主だけでなく企業側にとっても、自社製品を使ってもらうチャンスですし、株主数が増えることで上場基準の達成へと近づくので、双方にメリットのある制度といえるでしょう。
もちろん、配当金とちがって非課税なので魅力も増しますね。
株主優待というものは、行わなくてはいけないという義務もありません。
なにしろ企業側の好意から生まれたものですから、株主優待をするかしないかは企業の判断に委ねられます。
先のJALの一連の騒動のように、業績の悪化によって廃止されることもあるのです。
また株主になったら、優待が受けられるかといったらそうではありません。
企業は、前もって優待の対象として定める株式数を決めていますし、優待を割り当てる基準日に一定の数を保有しているという条件が整えば、優待を貰う権利が初めて生まれるのです。
CFDとは
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今注目になっているCFD。
これは「Contract For Difference」の略で、日本語では「差金決済取引」を意味します。
CFDは株式や商品などの特定のものだけを売買するのではなく、商品先物、株価指数、業種別指数など、数多くの金融商品の値動きを対象としています。
1つの口座で金融商品に連動した複数の取引が行えるので、複数の口座を管理する必要がありません。
また、日本の株式だけでなく、世界の株式、ETF、株価指数先物など、様々な金融商品に連動するCFD取引を行うことができることで人気が出ています。
日本で初めてCFD取引サービスの提供を開始したのは「ひまわり証券」で、現在の取り扱い銘柄の数は5,000を超えています。
日本市場以外に、海外市場の商品の売買が行えるというのがメリットとなっており、なんといっても、日本が夜なのにNY証券取引所など外国の市場での取引が可能です。
またCME(GLOBEX)のように24時間開いている市場も利用できるのが、よいところ。
CFD取引は通常、証拠金と呼ばれる総取引代金の3%〜20%前後の資金で取引が可能なため、資金効率が高い取引と言えます。
その反面、リスク管理も重要なポイントとなりますが、資産運用の対象の一つとして、検討してみてもいいですね。
不動産広告
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新聞広告やインターネットなどで、何気なく目にする不動産の広告。
それを見て
「こんな価格で物件が買えるなら、検討してみようか」
というきっかけにもなりえます。
しかし、広告というものには大きな落とし穴が潜んでいることも頭に入れておいて下さいね。
広告の大きな目的は”販売促進”です。
つまり売れるための戦略の一つが広告なのです。
極端な話ですが、その広告料も消費者側が捻出しているのと同じなんですよ。
販売する企業側は、その物件の”お勧めの部分”を全面的にアピールしてくるのは当然ですよね。
そして消費者はついついその部分にだけ魅かれて、全体像も美化してしまいがちです。
しかし”お勧め部分”でなく、弱点と思われるような部分に関しての広告は触れずにスルーすることも。
不動産投資に対する知識などが乏しければ”お勧め部分”のみしか目に入らず、弱点部分に気付くのは購入後…ということも珍しくありません。
不動産広告や現物を見て知識や経験を増やし、物件の善悪が自分なりに見極められる感覚をつけるためにも、日頃から不動産広告や展示会、モデルルームなどを回って、目を肥やしておくことが必要です。
オフィスビル経営
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不動産投資をしようと考えた時には、まず「何に投資するか?」という部分を検討することから始めます。
一言で不動産投資といってもアパートやマンションの経営、オフィスビルや商業施設の計などというように様々な形態があります。
「オフィスビル」を経営するためには、かなりの投資額が必要になります。
しかし、同じ規模のマンション経営と比較すると、家賃単価が高く設定できるということで、収益性はよくなるという傾向があります。
不動産投資で、高い収益が欲しい場合には、オフィスビル経営は適しているでしょう。
あとは、いくつかの条件に気をつけて話しを進めなければいけません。
まず、立地条件。
オフィスビルが不便な場所に建っていても、集客が見込めないので借り手がみつかりません。
通勤の利便性が高い地域、入居テナントの主要取引先や官公庁などに近接している地域というように、テナントの業務活動に適した立地条件が必要です。
そしてオフィスビルの場合は、個人ではなく法人のテナント需要が中心となりますので、景気や企業業績が需要動向に関係してきます。
景気がいい時と悪い時の差が出やすいのも、オフィスビルの特徴と言えるかもしれません。
将来、売却を有利に進める出口戦略も視野に入れた投資判断が必要です。
塩つけ株を避ける
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「どうしたら株式で儲けられるのか」
と考えるよりも、
「どうして株式で負けてしまうのか」
という考え方をしてみました。
なぜ負けるのか。
株式投資で損をする人は、感情に左右されながらトレードをしていることが多いです。
心理的な弱さがあるがゆえに、買値を大きく下回ると、大幅損切りすることをためらっていつくるかわからないが、買値まで上がってくるのをじっと待ってしまう傾向にあるのです。
そして、そのまま塩付け株を作ってしまうという結果に…。
塩つけ株になるということは
「資金が寝てしまうこと」
です。
その間に、運用方法次第では利益に転じることがあるかもしれないのに、それを敢えて放棄してしまっているのです。
また
「次に相場が上昇に転じた一番いい時期を逃す」
ということでもあります。
相場というものは、大底からの上昇期が一番もうかる時期なのです。
たとえ初心者でも、その時期は簡単に儲かることができる時期なのに、持ち株が塩つけ株になってしまっているので、ただ見ていることしかできなくなってしまいます。
塩つけ投資を避けるためには、自分でロスカット基準を決めておき、一定水準以下になったら切るという方法しかないでしょう。
一時は勝つことが出来ても、守りがしっかりと出来なければ 勝ち続けることは出来ませんから。
自社株買いとは?
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ニュースなどを見ていると、自社株買いを行う企業がありますね。
自社株買いとは、企業が自らの資金を使って、株式市場から過去に発行した自社の株式を買うことです。
自社株買いをおこなうと、一株当たりの利益は、自己株式数を発行済株式総数から差し引いて計算するため増加します。
この点では株主への利益配分といえます。
しかし、配当はすべての株主が現金で受け取ることができますが、自社株買いの場合は、現金化するかどうかの選択について株主が決めることができるのです。
なぜ企業が自社株買いをするのかというと、1株あたりの利益を向上させ安定感を出させることで、株主価値を高めるためです。
この不安定な金融市場の時こそ積極的に自社株買いをした企業は回復期に強烈な上げの恩恵を受けることでしょう。
とくに史上最低金利が続いているうえ株価が低迷しているので、株式持ち合いが解消された場合の放出株の受け皿として、さらにM&Aへの対抗措置、余剰資金の有効な使い道として注目する企業が多くなっています。
もし全世界的に自社株買いを行なったとしたら・・・とんでもない株価アップにつながるかもしれないなんて、つい考えてしまうのは私だけでしょうか。
銘柄をマークする
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株式投資を行うには、やはり売買のタイミングというものが重要なことになってきます。
そのためにも、売買候補の銘柄を自分なりにマークして値動きを見ていく必要があります。
各銘柄には、相場全体の核となる銘柄や、業種の人気を左右する銘柄もありますから、銘柄をマークするということは、相場全体の動きをチェックする意味もあるのです。
「売買の時期が近い」
そう感じた時には、前場、後場までの動きも細かくチェックしましょう。
投資家であれば、毎日銘柄チェックをすると思いますが、毎日膨大な数の銘柄チェックというものはなかなか負担が大きく不可能です。
そういった時には、毎日チェックするもの、数日おきでよいもの、週末にチェックするものとあらかじめ区別しておくといいですね。
チェック方法は、新聞での値動きよりもチャートで見ましょう。
各証券会社はインターネットで見られるようなサービスを展開していますよ。
銘柄をマークしたら、マークしっぱなしというものは避けてください。
状況を見ながら定期的に見直して入れ替えの必要があります。
チェックが散漫になってしまうと、売買のタイミングすら見落として、痛い結果に陥ってしまいますからね。
サヤ取りとは?
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株式投資では、ほとんどの方が安いときに現物株式を買って、株価が上がったときに売ってそれを利益とします。
このような物の価格の上げ下げにより収益を目指すものではないのがサヤ取りです。
サヤ取りとは、、2つの物の価格差(サヤ)の動きを利益につなげようとする取引です。
「サヤ取り」はサヤ変化で利益を狙う取引全般を指し、裁定取引とはサヤ取りの中でも価格差(サヤ)の収斂性を利用した取引を指すものという程度に理解すればよいでしょう。
仕掛ける対象によって、「サヤ取り」と呼ばれたり、裁定取引と呼ばれたりしますので混乱しないようにして下さい。
個人投資家が行えるサヤ取りと言えば、商品先物取引の異銘柄間のサヤ取り、異限月間のサヤ取り、異銘柄株式間のサヤ取りくらいですね。
では先物取引ではなく、株式でのサヤとりはどのように行うかというと、2つの銘柄について、片方を「買い」、もう片方を「空売り」という仕掛けを同時に行います。
すると銘柄の違う二種のサヤで利益が生じるということ。
結局、株価が上がっても、下がっても、2銘柄間の株価の差(サヤ)の変化だけで収益が決まる方法なのです。
リスクが少ないサヤ取り。
株取引で損をしている方は、一度挑戦してみてはいかがですか?
サブプライムローンとは
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「サブフライム問題」「サブプライムローン」という言葉は、ニュースなどでも耳にしますね。
これは、住宅バブルを象徴する問題です。
「サブプライムローン」とは、米国内で所得の低い人やクレジットカードで返済延滞を繰り返す人など、いわゆる信用力の低い個人を対象とした住宅ローンのことです。
信用力の低い個人を対象としていますから、もちろん通常の住宅ローンに比べて金利が高く設定されている分、審査基準は緩くなっています。
一般にサブプライムローンは、最初の2年ほどは金利が低く固定されていますが、2年を過ぎると大幅に金利が高くなるのです。
ですから、金利が上がる前に信用力が高い「プライムローン」に借り換えをしていたのです。
しかし、住宅価格が上昇傾向のうちには借り換えができていたのですが、下降をたどっていると担保価値を裏付けとした借り増し・借り換えができなくなり、ローンの返済ができない人が増えて、多くのローン会社が損失を計上するようになったというわけです。
当時米国はバブルだったため、利益を少しでも拡大しようと、こういう低所得者向けの住宅ローンが開始されたわけですが、信用力の低い個人に住宅を買わせるシステムが存在すること自体が問題だといえるでしょう。
不動産投資の魅力
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投資と言えばFX、株式、債券、不動産などジャンルが様々ですね。
この中での「不動産投資」の魅力についてお話したいと思います。
まず「不動産投資」とは、マンションやアパートを購入して、他人に賃貸することで家賃収入を得ることと思われていますね。
それは間違いではないのですが、厳密に言えば、物件を取得してから売却して換金するまでのトータルの収益を追求する行為です。
不動産投資の一番の魅力は、「家賃」として安定した収入を得ることができるという点ですね。
例えば株式、FXでの投資の場合、不動産のように毎月分配金を受け取れるものはそうそうありません。
不動産投資では、入居者を確保することで毎月の収入が得られます。
また、一度入居すると退去するまで一定期間がありますから、その間は確実に収入があるということですね。
また、投資する物件次第では、売却によって利益をあげることができます。
今後、日本の経済がより成長した場合、地価の上昇などで思わぬ売却益が生じる可能性もゼロではないのです。
このように、不動産投資の特性をつかみ、リスクとターンをきちんと理解していれば、魅力的な投資商品となるわけですね。
このことが会社員を続けながら不動産投資をはじめる人が多い背景なのでしょう。
